AV女優に憧れる、といった女の子が令和の時代になってかなり増えたように感じます。昭和の時代ではかなりアンダーグラウンドで、借金まみれか訳アリの子しかいなかったですが、今はAV女優になりたくてもなれないという時代になってきました。
使い捨ての存在
AV女優、多すぎると思いませんか。実は続く人は極一部で単体女優でも半年~1年で消えていきます。AV=稼げるといった時代は終わりました。AV女優になりたくてもなれない、なれたとしても少し稼げるだけで、よっぽどの逸材でない限り使い捨てられて終わる存在です。
FANZAでかなり売り上げを上げても大半は女優の身に入らず、吸い取られていきます。顔をさらしてリスクを取って得る金額ではないと思います。
AV女優の肩書を付けて風俗嬢になる、明日香きららさんや三上悠亜さんのようにいずれは自分のファッションブランドを持ちたいといった夢があるかもしれません。しかし、大半はAVにも採用されず、無名のまま終わる現状です。
どの世界でもそうですが、一部の活躍している方はどの業界でもすごいです。しかし、トップレベルの元AV女優でも、世間の風当たりはかなり強いので、この業界で有名になりたいという方は、何を言われてもいいという覚悟を決めなければならないと思います、
適正AVから同人AVへ
AV新法もあり、女性にとってAVというのはかなり高いハードルです。そこで出てきたのが最近流行りの同人AVです。撮影も編集も一人で行うと、売り上げは全て自分のものになります。
さらにAVと違って、身バレの心配が少なくなります。なぜなら今はディープフェイクやAIがあるからです。顔、体すべて加工できます。もはや原型をとどめていないので、ばれたという話は聞いたことがありません。
収入面、手軽さ、身バレの不安、すべて含めて同人AVの圧勝です。
ただ、有名になりたいという思いが強ければ適正のほうにいっても良いかもしれませんね。
まとめ
ただ、同人AVをしたいと思って立ち上げても、責任を持つのは全て自分です。法律の遵守や動画の撮影、編集を行う必要があります。
配信を行うにあたって警察への届出や、売り上げが上がってきたら税金の申告等、色々としないといけません。
1人で不安な方は専門家に頼ってください。配信に必要な事務所探しや、レンタルオフィスの紹介、警察の届出などをサポートします。最近流行りだしたものなので、特に地方になると、警察はわかっていない場合が多く1から説明しなければなりません。一番厄介な部分だと思います。
同人AVを始めたい方、ぜひ一度、ご相談ください。
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