ナイトビジネスの経営者様、ナイトワーク関連の皆様へ
風営法に専門特化
行政書士といっても、扱っている分野は様々です。建設業許可はできても、風営法については全くわからないといった先生も多いです。風営法はマイナー分野で、専門としている人はほとんどいないというのが現状です。
法律というのは奥が深く、専門特化して業歴が10年以上あっても分からない問題もあります。一つのことを極めることで初めて専門家と名乗れるというのが私の考えです。また、風営法の中でも、大箱専門の方や、性風俗専門の方など細分化していきます。私は性風俗分野に注力し、皆様が安心して経営できるように協力させていただきます。

お客様に合わせたご提案
依頼された手続きをやるだけではなく、お客様に合わせた対応を心がけています。
風営法が改正されてルールが変わったり、自分だけでは分からない問題も多々出てくると思います。一律に対応するのではなく、しっかりとヒアリングし、お客様の相談内容に合わせたサポートをさせていただきます。
ワンストップサービス
行政書士、税理士、社労士、弁護士など、各種専門家が連携することで、トラブル、給料の問題、税金、許認可等、
法的な問題に対して、ワンストップでサポートできる点が強みです。
新規で会社を作るところから始めたい方だったり、何かトラブルが起きたときに頼れる人が欲しいといった方に寄り添うサービスを提供します。許認可の申請が終わったので終了というわけではなく、その後の経営やトラブルについてもサポートできるようにいたします。
手続きの流れ
初回ヒアリングで内容についての説明、お見積り
全て当事務所で書類の収集と作成を行います。(一部お客様のご協力が必要な書類もあります)
風営法、特に映像送信型の届け出について慣れていない警察署も多いです。私が説明と段取りを組みます。もし自分で行う場合で一番難しい点です
以上で終了です。手続きが完了した後でも、不安な点があればいつでもご相談ください